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私が仕事のときに考えていること
ラーメンズ小林賢太郎さんから学ぶ仕事のこと|5|難しい方を選ばないと、小さなお店の意味がない
【難しい方を選ばないと、誰かが出した結果しか出せない】 この本の特徴は非常に読みやすいこと。一つのテーマで長くても見開き1ページ以内には収まっています。この章は2段落しかありません。 目の前に魅力的な選択肢が現れて、たとえそれがとても困難... -
私が仕事のときに考えていること
ラーメンズ小林賢太郎さんから学ぶ仕事のこと|4|仕事は勢いや思いつきではなくたどりつくもの
【アイデアは思いつくというよりたどりつくもの】 アイデアは「ひらめく」とか「おりてくる」と表現されることがありますが、僕は「たどりつく」ものだと思っています。小林賢太郎著『僕がコントや演劇のために考えていること』(幻冬舎単行本) 私は「論... -
私が仕事のときに考えていること
ラーメンズ小林賢太郎さんから学ぶ仕事のこと|3|仕事の仕方を考える仕事
【つくり方をつくる】 小林賢太郎さんは劇団に所属したことがないそうです。もちろん、お笑いの学校や師匠がいるわけでもなく、教科書もない状態からのスタートだったとのこと。 自分でどうにかするしかなかった小林賢太郎さんは、見よう見まねでつくって... -
私が仕事のときに考えていること
ラーメンズ小林賢太郎さんから学ぶ仕事のこと|2|「面白い人」とは
【「面白い」の領域は無限】 私が「面白い人と面白い仕事をしていく」という表現をし始めたのはまぎれもなくこの本の影響です。しかし、言語化できていなかっただけで、この本を読む前と読んだ後で仕事の仕方自体が変わったわけではありません。 それぞれ... -
私が仕事のときに考えていること
ラーメンズ小林賢太郎さんから学ぶ仕事のこと|1|船曵竜平という職業
【小林賢太郎という職業】 この章は、小林賢太郎さんの自己紹介のページです。仕事はなにか。どのような生い立ちなのか。肩書きは?小林賢太郎のいろいろなことについて、ご自身の表現で書き記されています。 「面白くて、美しくて、不思議であること」。...
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